東京からロングボード、ミッドレングス行きましょう!

今日は潮の干潮スタート。ミドルタイド以上が良くなりそうだったので、あっちこち見てポイント決めました。風が強くなる予報もあって難しい日でした。

サーフィンでは「潮の満ち込み(上げ潮)で波が良くなるが、満潮になると割れなくなる」という現象がよくあります。これは水深と地形(サンドバー・リーフ)のバランスが変化するためです。ここではロングボード視点でのhowtoと実践ヒントを解説します。

まず上げ潮のメリット。干潮時に浅すぎてダンパー気味だった波に水が乗ることで、ブレイクが安定しフェイスが整うようになります。特に「干潮→上げ始め→ミドルタイド」は、波に厚みと伸びが出て、ロングボードでのクルージングやノーズライドに最適なコンディションになりやすいです。

しかし満潮に近づくと状況は一変。水深が深くなりすぎることで、海底の影響が弱まり、波が割れにくくパワーダウンします。いわゆる「タラタラした波」「ショルダーが続かない波」になり、テイクオフすら難しくなるケースもあります。

ここで重要なのが“ベスト潮位の見極め”です。狙うべきは満潮そのものではなく、「上げ途中のミドルタイド」。時間でいうと、干潮から2〜3時間後が一つの目安になります(ポイントにより差あり)。この“ちょうどいい水深”を把握することが上達の近道です。

実践的なコツとしては、まずタイドグラフ(潮見表)をチェックし、良かった日の潮位と時間を記録すること。

次にポジショニング調整。上げ潮ではブレイクポイントが徐々にアウトへ移動し、満潮に近づくとさらに外か、もしくは割れないゾーンになります。周りのサーファーやセットの入り方を見て、立ち位置を柔軟に変えましょう。

まとめると、“ベストな潮位”を狙うことが良い波に乗る最大のコツです。

いつもKIAORA BLOGをご覧頂きありがとうございます。今日もいい波いい小波さがしてま〜す。皆さんにいい波が当たりますように!

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