shaped by JACK SABALA
サーフトリップに持ってくことを前提にフューチャーフィンボックスにカスタムオーダー。
シェーパーのジャックサバラは13才の時に世界一のグラスショップと言われているWaterman Guildでアルバイトからスタートした。
最初の仕事はファクトリーの清掃、サーフボードの仕上げ、リペアなどをしていた。その合間にファクトリー内で働く職人のシェープ作業を見ながら、少しずつ技術を学んでいったと彼は話している。
ジャックは自らのブランド ”NIGHTTRAIN SURFBOARDS”を2011年から立ち上げ、個性的なラミネートカラー、レジンアートとシェーピングの研究に余念がありません。